2012年 02月 03日
鬼キャラ押し寿司☆ Parco del Valentino
今日は節分ですね♪
鬼のお面もなければトリノで買うことも出来ない・・・
これは何か作るしかない!!
自称手が器用なの思い出しこれを作りました~~(*˘▿˘✽)
ダンナが帰って見るなり
『かわいい~♪すご~~いね!』
鬼の目がハートになってる??』
そうなんです!
みさなん黒ゴマの黒目がハートになってるの気付きました?!
ちなみに顔も丸ではなくモコモコしてますよ~
『似てる?!』とダンナ
『何で?』と私
『え?!カワイイから』とダンナ
・・・・・ノーコメントでっ(笑)
食べるときは、ケーキのように切ってわさび醤油でいただきます~♪
ちなみにマヨネーズをのりにして固定させます!
居酒屋"R"の寿司はすし屋のシャリの研究を色々して
かなり美味しく一粒がたっているヤツです!
レシピはこちらから↓↓Ricetta
←Click Grazie♪
Setsubun・・・ Festa del lancio dei fagioli
3/FEB è il giorno che precede il cambio di ogni stagione in Giappone.
Il nome vuol dire "divisione delle stagioni", ma in genere il termine si riferisce al Setsubun primaverile, chiamato propriamente Risshun ed è celebrato ogni anno
il 3 febbraio come parte del festa di primavera .
Nella sua associazione con il nuovo anno lunare, lo setsubun primaverile può essere pensato come un tipo di ultimo dell'anno, e così si accompagna con dei riti per purificare il male dell'anno precedente e scacciare gli spiriti malvagi dall'anno che deve venire. Questo rito viene chiamato mamemaki ( lancio dei fagioli)
今週は日本は寒波だけでなく、インフルエンザとなんだか
東京の電車でも多く見かけるらしい、マスクと眼帯の方・・・
調べてみると、目の難病が高頻度で発病しているみたいで
視野や視力が悪化していく難病「網膜色素変性症」の日本人の患者では
7人に1人に相当する高頻度で特定の遺伝子に異常があるという事。
治療法がまだ確かでないそうなので、皆様も眼鏡をかけたり
目薬で眼予防して疲れなどに気を付けてくださいね。
豆を撒きは、豆を自分の年の数の1つ多く食べると
体が丈夫になり風邪をひかないという
ならわしがあるいわれる地域もあるそうです。
豆は「魔滅」に通じ、鬼に豆をぶつけることにより
邪気を追い払い
一年の無病息災を願うという意味合いがあるので
これはやるしかないですね!
鬼は~~外!福は~~~~家!
節分とは、各季節の始まりの日で立春の
前日のことになります。
「季節を分ける」ことの意で
明日から暦では春ということですね~。
ちなみに春のトリノはこんな感じです。
先日紹介したポー川に面しています。
公園の案内がいたるところにあるほど、大きい公園です。
とってもマイナスイオンを感じます。
野うさぎ発見!!野生のリスもみかけることが出来ます。
世界遺産です!!
公園の真ん中にある綺麗なお城で
16世紀にサボイア公エマヌエレ・フィリベルトが購入したお城です。
今は工科大学の教室になっており通常中には入れませんが
私達は、たまたまイベントがあり入ったことがあり。。。
公園の奥には、12正座のシンボル像がある噴水があり
何度いっても癒される大きなそして長い公園です。
まだまだ長い寒い時期ですが
早く春にならないかな~~♪
では、皆さん節分楽しみましょう~~!!
ちょっと夜は、ダンナの同僚とピエモンテ名物の揚げ物を
食べに行ってきます~♪
では、また。。。
鬼キャラ押し寿司☆すし屋ばりのシャリ
←クリック Click Grazie♪
↑ちょっと覗いて応援してくださいね~♪