イタリア北部、
エミリア ロマーニャ州の
世界遺産の都市フェッラーラ

1492年から理想都市を目指し
街が拡張され、新しい街づくりが進められました。
今もその都市設計に基づいた美しい街並が残り
1995年世界遺産に登録されました。

4年後の1999年には、広大なデルタ地帯が広がる、
湿地帯や松林や塩田など、ポー川デルタ地帯
世界遺産に追加登録されました。


Castello Estense

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まず代表的な建物は、
1385年に建設された、エステンセ城。

フェラーラの街の中心にあり、
イタリアの有力貴族、エステ家の居城でした。
市民の城建設反対のちに、城建築の為の増税反対運動から
逃れる為、四隅に塔があり周囲を堀に囲まれた
赤レンガでできた城です。

デュカル礼拝堂、4人の福音書記者のフレスコ画
Cappella ducale, affresco dei quattro Evangelisti
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14〜16世紀、エステ家統治下時代に
フェッラーラは、ルネッサンス文化の中心地となった
文化や芸術を中心として栄えてきた街です。

内部の絵画が煌びやかで綺麗なのですが…
2012年のイタリア北部地震の影響で
多くの天井絵画が修復中でした。

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プレイルーム
Il Salone dei Giochi
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紋章の部屋
La sala degli stemmi
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12世紀前半〜14世紀、
ロマネスク様式とゴシック様式の混合様式で、
フェラーラの守護聖人サン ジョルジョ”
大聖堂として、創建されました。

Cattedrale di San Giorgio
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一番楽しみにして来た、ファサード(正面)も
修復中だった…

412年に創建され、未完のままという鐘楼
Il campanile


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エステンセ城ができるまでの
エステ家の邸宅だったそうです。
現在は市庁舎。

Palazzo Municipale
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この他、今回行けなかった
外面がダイヤモンドのように四角錐状にカットされた
Palazzo dei Diamanti ディアマンテ宮殿
(現在、国立絵画美術館)2018.1まで外観修復中

壁画の寓意的フレスコ画が有名なエステ家の別荘
Palazzo Schifanoia スキファノイア宮殿
(現在、市立ラピダリオ美術館)
。。。

それと、以前ご紹介したコマッキオの
この世界遺産の中に入ります。

世界遺産が1つでも、登録対象がたくさんあるので
ふらっと、簡単に下調べして行くだけでは
理解できないものですね。

このリポを書きながら
再勉強でした…
では、また〜✿

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Alla prossima !

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by raniyjp | 2017-11-07 08:03 | EmiliaRomagnaエミリアロマーニャ